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    オタク

    1: yomiφ ★ 2016/10/29(土) 23:58:28.36 ID:CAP_USER
    ■「オタク」と「サブカル」のあいだの壁が消えつつある

     …しかし、近年ではこの「オタク」と「サブカル」の間にあった「壁」が、以前と比べれば消失しつつあるように感じられる。
    私が大学で接する大学生たちの姿や、アニメキャラのキーホルダーをカバンにぶら下げて街を歩くほとんど「オタク」っぽい雰囲気のない高校生たちの姿を見ていると、
    音楽、漫画、映画、お笑い、演劇……といった「サブカル」的なものと同列に「アニメ」という選択肢が置かれているように見えるからだ。

     この原因として、一つは「オタク」であるということが一種のステータスと成り得るようになったこと、もう一つは「深夜アニメ」の興隆が挙げられるだろう。

    ■「オタク」はスティグマからステータスへ 

     かつて「オタク」であることは、ステータスとなるどころか、かなりのスティグマ(負の烙印)を抱えることだった。
    1980年代から90年代にかけては、連続幼女誘拐殺人事件のような凶悪事件の背景にアニメなどの「オタク」的なものがあるとする風潮があって、「オタク」というのは犯罪者予備軍であるかのように世間から見られていた面があった。
    それに、そもそも大人になってから子供向けのものと思われているアニメを愛好するのはおかしいという風潮もあった。
     実際に当時の「オタク」の人たちは、現在でもステレオタイプとしてイメージされているような、一般的な観点からすれば「キモい」人が多かったのも確かである。

      だが、現在の「オタク」寄りの人たちは、そういったステレオタイプからだいぶ異なってきている。お笑い芸人やミュージシャンでもアニメ好きを公言する人は多いし、
    ジャニーズのアイドルグループ「Kis-My-Ft2」の宮田俊哉が「ラブライブ!」の熱烈なファンで重度の「オタク」であることも有名である。
     コミケ会場でも、いかにも「オタク」っぽい雰囲気を漂わせている人もたくさんいるが、そうではない、ごく普通の雰囲気の人や、どちらかと言えばオシャレな雰囲気の人、爽やかなカップルもたくさん見かけられる。
     おそらく、現在の高校生、大学生、20代前半くらいの若者には、かつてあったほどには「オタク」に対する抵抗感がないのではないだろうか。



     「オタク」というものがスティグマではなくなり、むしろステータスとなっていった要因として、インターネットやSNSの普及により、「オタク」的なカルチャーへのアクセスが容易になったこと、
    ネット上で同好の士を見つけて交流しやすくなったことで、「オタク」的な趣味が次第に「秘め事」ではなくなっていったことも挙げられる。

     2000年代後半から、アニメは主に深夜帯に放送されるようになった。「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
    「進撃の巨人」「ラブライブ!」などの、一般にも名が知られていると思われる近年のアニメは皆、夜の22時台から3時台にかけて、全国ネットの放送局だけでなく、地方の独立放送局で放送されていた。
    その数は次第に増えていき、現在では玉石混交ではあるものの、多い地域ではだいたい週に30本以上の深夜アニメが放送されている。

     もともと、深夜番組と言えばマニアックなお笑い番組やドラマなどが多かった。これは、どちらかと言えば「サブカル」寄りのコンテンツである。
    そんな中に、2000年代後半以降は、パッと見は「オタク」向けのように見えても、じっくり見るとクオリティの高いアニメ番組も混ざっていくこととなった。
     すると、なんとなく深夜番組を見ていた「サブカル」的な感性を持つ人たちが、たまたま自分の感性に引っ掛かるアニメを見る機会も多くなる。それをきっかけとして、「オタク」寄りのカルチャーへも興味を持つということもあるだろう。

     かく言う私自身も、深夜になんとなくテレビをつけていた時にたまたま見た「マクロスF」のクオリティに衝撃を受けて深夜アニメに関心を持つようになり、「涼宮ハルヒの憂鬱(2期)」がきっかけとなってズブズブと「オタク」的なものにハマっていったクチである。
     現在の10代後半から20代前半の若者たちにとっても、インディーズの音楽、マニアックな漫画、映画、お笑い、演劇などと同じように、アニメというものが、かつての「サブカル」的な感性に引っ掛かるジャンルの一つとして存在しているのではないだろうか。

     いずれにしても、かつてあった「オタク」と「サブカル」との間の「壁」がなくなった後、どのような新しい表現が生まれるのか、とても楽しみである。

    (抜粋。全文はソースにて)
    http://best-times.jp/articles/-/3535

    【【考察】なぜ、気持ち悪いオタクはいなくなってしまったのか?―深夜アニメはもうオタクだけのものではない】の続きを読む

    1: モノノフ名無しさん@情弱は禁止(やわらか銀行) 2015/12/05(土) 09:44:29.57 ID:HZuAxLdR
    no title

    【ももクロって興味ない人から見るとこれと大して変わらないんだろうな】の続きを読む

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