俺「……？ うずくまってどうしたの？もしかして体調でも悪いの……？」ｷｮﾄﾝ

チノちゃん「な、なんでもないです/// それより少しの間そっち行っててもらえませんか？」

俺「うん、わかった！」

チノちゃん(まったく俺さんは～入る前にノックくらいしてくれてもいいのに///！)

チノちゃん「はい、来ていいですよ」

俺「えへへ、それじゃあ今日は何して遊ぶ？」

俺「ん…？チノちゃん、スカートが盛り上がってるよ？何か引っかかってるんじゃない？」

チノちゃん「あっ…///」ﾎﾞｯｷ-ﾝ

お前らがチノチノうるさいからクリスマスイブのこれから見るは

チノちゃん(しまった…！でも俺さんに見られてると思うと…余計興奮しちゃう……！)ﾑｸﾑｸ

俺「うわっ、すごい！何もしてないのに膨らんできた！それなにかのマジックぅ？！」

俺「ねぇ！触って見てもいい？！」ﾜｸﾜｸ

チノちゃん「触っ…えぇ、いいですよ？」ﾆｺｯ

チノちゃん(私は何を言ってるんですかぁ！！もしココアさんたちにバレたら変態扱いです……)

俺「えいっ！あはは、すごいよこれぇ！！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

俺「触るとどんどん硬くなってくぅ～！」ｷﾞｭｯ

チノちゃん「あぁんっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「？ チノちゃん大丈夫…？」

チノちゃん「大丈夫です…それよりもうちょっと強く握ってもいいですよ…？」ﾆｺｯ

俺「ほんと？えいっ」ｷﾞｭｯ

チノちゃん「ん゛お゛ぉっ♥！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「スカートの上からじゃ触りにくいや…直接握っていい？」

チノちゃん「いっ…いいですよ///！！パンツの中手突っ込んでください！」ﾊｧﾊｧ///

俺「やた～♪」ｽﾞﾎﾞｯ

チノちゃん「っ～～～～///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

神スレ

俺「あはは、なんかあったか～い。ドクドク脈打ってる～♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

チノちゃん「くぉぉ/// もう出そ…じ、上下に擦ってください……♡」

俺「こう？」ｼｺｼｺ

チノちゃん「はぁぁん///」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「ん？なんか出た…ベタついてるよぉ…？」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

チノちゃん「はうううっ///」

ココア「チノちゃん遊びに来たよ～！」

ココア「！ 俺くん…！チノちゃんに何してるの？！」

俺「？」ｷｮﾄﾝ

チノちゃん「ココアさんっ…！？」

聖夜に相応しいな

ココア「女の子の…スカートの中に手を突っ込んで…！頭おかしいんじゃないの！」ﾄﾞﾝｯ

俺「あうっ」

ココア「チノちゃん大丈夫！？怖かったよね？お姉ちゃんが来たからもう大丈夫だよっ！」

チノちゃん「ココアさん…！これはそのっ……」

俺「痛いよココアちゃん…俺が何したっていうの……」ｳﾙｳﾙ

チノちゃん「……！」ｿﾞｸｯ

いいぞぉ、すごくえっちだぞぉ

チノちゃん(はぁはぁ/// 俺さんが涙目で見上げてくるのめっちゃ可愛い……！)ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ココア「何って…今チノちゃんのスカートに手を突っ込んでイヤラシイことしてたでしょ！？」

チノちゃん「怖かったです…ココアさん！」ｷﾞｭｯ

ココア「チノちゃん…！よしよし、大丈夫だよ。私が守ってあげるから……」

俺「そんな…俺、そんなつもりじゃ……チノちゃん！」

チノちゃん「寄らないでください！この変態っ」ｹﾞｼｨｯ

俺「あぐぅっ…」ｽﾞｷｨ

はやくしろぉ

俺「な、なんで蹴るのぉ…？チノちゃんも嬉しそうにしてた……」ｳﾙｳﾙ

ココア「なっ…セクハラまがいのことしておいて、チノちゃんのせいにするつもり！？」

ココア「最低だね俺くん！見損なったよ！」

俺「違っ…チノちゃぁん……！ココアちゃんにちゃんと説明してよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

チノちゃん(な、泣いてる…可愛すぎるっ～/// このままもっと虐めたらどんな顔するんですかぁぁ♡)ｷｭﾝｷｭﾝ

チノちゃん「言い訳しないでください……！自分の性欲を満たすためだけに女の子を襲うなんて……」

チノちゃん「最低ですっ…私は俺さんを軽蔑します……！」ｼﾞﾛｯ

俺「あっあぁ…嘘だよねぇ？そんな目で見ないでよっ…チノちゃぁん……！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

チノちゃん「泣くんじゃありません。そうですね、許してあげてもいいですけど」

チノちゃん「俺さんには私と同じ思いをしていただきます……！ズボン脱いでください」ﾊｧﾊｧ///

俺「え…？」

ココア「ち、チノちゃんなに言ってるの……？」

顔と名前が一致しないんだけど、一番可愛くないのがチノで合ってたっけ

チノちゃん「だって！私だけあんな思いして不公平じゃないですか！俺さんにも同じ思いをさせないと……」ｳﾙｯ

ココア「チノちゃん…そ、そうだよね。俺くん！早くズボン脱いで！」

チノちゃん「そうです！はやくしないと俺さんのこと嫌いになりますよ！？」

俺「あ…あうぅ……わかった。わかったから俺のこと嫌いになるのはやめてねっ……？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「はい！これで許してくれるの……？」

チノちゃん(俺さんのちんぽ小ちゃくて可愛い～～///)ｷｭﾝｷｭﾝ

チノちゃん「それじゃあそのぶら下げてるちんぽ手でにぎにぎしてください。私を見ながら！」

俺「？ そんなことしてなんの意味があるの……」

チノちゃん「いいから早く！」

俺「ひっ…わ、わかった！」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ココア「ち、チノちゃん…こんなことしてチノちゃんは気が晴れるの……？」

チノちゃん「もちろんです。目には目を歯には歯を。セクハラにはセクハラをです！」

チノちゃん「さあ次はさっき私のスカートの中に手を突っ込んでやったみたいに、ちんぽを上下に擦ってください！私を見ながら！！」

俺「わ、わかった…///」ｼｺｼｺ

いいぞぉ、どんどん書くんだぞぉ

俺(は、はうぅ…/// なんだろう…チノちゃんを見ながらおちんちんシコシコしてると変な気分になってくるぅ……♡)ｼｺｼｺ

ココア「ち、チノちゃん…もう充分じゃない…？そろそろ許してあげようよ…///」

チノちゃん「ええい邪魔です！俺さんの気がそっちに逸れたらどうするつもりですか！」

チノちゃん「私だけ見るんですよ？なんだか変な気分になってきましたよね。もっと強めに擦ってみてください！」

俺「はぁはぁ/// なんだかおちんちんおかしい……♡ おしっこでちゃうかもっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

チノちゃん「出してください！目の前で見といてらあげますから！」

俺「あっあ…/// 出るっ、んっあ、あ～～～っ///」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

クリスマスに一人でこれを書いているのかと思うと
ブーメランだったわ

ワッフルワッフル

声に出して読みたい日本語

チノちゃん「ん、俺さんの精子……！美味しっ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「あうっ/// そんなとこっ、舐めたらぁ、汚いっ……/// よぉ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ココア「ち、チノちゃん…何してるの？さっきからおかしいよ……」

ココア「これじゃあまるで…あっ……」

チノちゃん「何ですか。何か言いたいことがあるんですか？」ｷﾞﾛｯ

ココア「そ、そんなことないよ！別に私はなにも……」

チノちゃん「私は被害者なんです。だから、俺さんにも同じ思いをしてもらってるだけなんです。何もおかしいことないですよね……？」

ココア「ち、チノちゃん近い…なんか怖いよ……？」

チノちゃん「脱いでください」

やばい世界に迷い込んでしまった

親の前で朗読してこい

ココアちゃんが常識人サイドに追いやられてしまうマッドなごちうさSS大好物ですねぇ

ココア「……え？チノちゃん、何言って……」

チノちゃん「脱いでください。できないなら無理やり脱がせます」

ココア「チノちゃん、そんな…ダメだよ///」(大胆すぎるよぉ/// チノちゃんがまさかこんな変態さんだったなんて///)ｶｧｧｯ

チノちゃん「はぁぁ、仕方ないですね。無理やり脱がせますか」

チノちゃん「俺さん！ココアさんの服を脱がせてください」

俺「ふぇ…///？」ﾎﾟ-ｯ

ココア「ち、チノちゃん？！」

チノちゃん「はやくしてください。俺さんのこと嫌いになりますよ？」

チノちゃん「うまくできたら今度はもっと気持ちいいことできますから……」ﾆｺｯ

俺「もっと…気持ちいいこと……」ｺﾞｸﾘｯ

俺「はぁはぁ/// ココアちゃん。ごめんね……？」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

ココア「きゃあっ/// ち、チノちゃん止めて！なんでこんなことするのっ……！？」

俺「チノちゃん…脱がせ終わったよ」ﾊｧﾊｧ///

チノちゃん「よしよし、俺さんはいい子ですね。気持ちいいことの準備するので少し待っててくださいね？」

チノちゃん「さぁココアさん…ふふっ、綺麗な肌してますね。こっちに来てください……」

ココア「あっ/// チノちゃん、ダメだって……！何するつもりなのぉ……」

チノちゃん「ココアさんの肌本当に綺麗です……♡ すべすべしてて気持ちいい……」ｽﾘｽﾘ

ココア「あっあぁ……///」(チノちゃんが…本当の妹みたいに甘えてきてる……！) ｼﾞﾜｯ

チノちゃん「ココアさんって私のこと好きなんですよねぇ……？えっち、したいですか……？」ﾂﾂ-

ココア「ひゃっ/// っ……したいです」ｺｸｺｸ

チノちゃん(ふふ、いい感じに濡れてきましたね……)ｸﾁｭｸﾁｭ

ココア「あっ…んぁぁ///」ｿﾞｸｿﾞｸ

チノちゃん「それじゃあ俺さん。おちんちんをこのココアさんのおまんこの中に挿れてみてください」

ココア「！？」

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

俺「わ、わかった……」

ココア「な、なんで……チノちゃんが挿れてくれるんじゃないのっ！？」

ココア「や、やめて俺くん！さっきまでのこと謝るから！俺くんは変態なんかじゃないんだよね！」

俺「うぅああ！」ｽﾞﾌﾟｯ♡

ココア「ひぐっ///♥！？」

ココア(あっあぁ…初めて、だったのに……チノちゃんに破って貰いたかったのにぃ……///)ｳﾙｳﾙ

チノちゃん(いいですよぉココアさんっ/// その顔！その顔が見たかったんです……！)ｿﾞｸｿﾞｸ

チノちゃん「さあ俺さん…？そのまま腰を上下に動かしてください……♡」

俺「こ、こう…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ココア「お゛ぉ…♥ やめて俺くん…もう抜いてっ……///」ｳﾙｳﾙ

俺「ご、ごめんねココアちゃん…もう止まんない……♡ もっと奥まで挿れるねっ///」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ココア「っあぁん///♥」ﾋﾞｸｩｯ

チノちゃん「はぁはぁ/// ココアさんっ俺さんっ♡」ｼｺｼｺ

チノちゃんてひでーやつだな

俺「気持ちいい…気持ちいっ♡ もっと腰はやく動かすねココアちゃぁん///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ココア「い、いやぁっ…/// 抜いて♥ 痛いよっ♥ 俺くんはそんな子じゃないっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

チノちゃん「も、もう私も我慢できない……俺さん！お尻の穴借ります！」ｽﾞﾌﾟｩ

俺「っ……/// 痛っ…お、お゛ぉ♥ ひぎぃ///♥！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ココア(チノちゃん、なんで…なんで！私のおまんこ使ってくれればいいのにぃ///)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺(痛いけど気持ちいい…♡ 頭ヘンになりゅぅっ……///)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

チノちゃん「俺さん俺さん！可愛いっ/// 好きです♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「はううっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺(チノちゃんが、お尻におちんちん入れてきてから…♡)

俺(もっと気持ちよくなってるっ♥ さっきのおしっこみたいなの出ちゃう/// あ゛～～～♥♥♥)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ココア「お゛っ♥お゛っ♥ らめっ/// イグっ♥ 俺くん激しすぎっ♥ イグぅぅ♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

チノちゃん「俺さんイクっ/// 一緒に気持ちよくなりましょう！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｯｯ

俺「んあああっ/// チノちゃん♥ 俺も…出る♥ ココアちゃんごめんね？おまんこの中に変なおしっこ出しちゃう♥」ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ

ココア「っヂノちゃん！イグ♥？！私も、チノちゃんど一緒にぃぃ♥♥ ふぁぁぁ///♥♥♥」ﾌﾟｼｬｧｧｯ


ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ...♡ ﾋﾞｭﾙｯ...ｼﾞﾜﾜﾜｧ...

ティッピー「……」

控えめに言って気持ち悪い

俺「はぁはぁ/// チノちゃん♥ 気持ち♥ よかったぁ……」ﾍﾅﾍﾅｧ

チノちゃん「俺さん…/// ふふっ、腰抜けちゃったんですね…可愛い……」

ココア「あはは…♡ 私、チノちゃんと同時にイッたよ……？これはもうチノちゃんとセックスしたのと同じだよねっ/// ふふひへへぇ♪」ﾆﾔﾆﾔ

俺「チノちゃぁん……また♥ 気持ちいいの♥ もう一回しようね♥ 俺これ好きぃ……///」

チノちゃん「もちろんです……♡」(これからもっと可愛がってあげます……！だからもっと私にいい顔見せてくださいね♡)

チノちゃん(俺さん、ココアさん……♡ 大好きですよ……♪) ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ♡


お し ま い ♡

感動した

乙
死ね

あぁ＾～

つづきを

明日まどマギでまた立てます

約束だからな